上記のような悩みや疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか?
そこで今回はキャプテンスタッグのクーラーボックスの保冷力とおすすめモデル3選をご紹介していきます。
この記事を最後まで読めばあなたに合ったキャプテンスタッグのクーラーボックスを選べるようになるので、ぜひ読んでください。

ちなみに結論から言うとキャプテンスタッグのクーラーボックスは抜群の保冷力で12時間以上しっかり氷が残る!

キャプテンスタッグのクーラーボックスは下記の3つがおすすめ!
\この3つから選べば間違いない!/



キャプテンスタッグのクーラーボックスは保冷力が抜群!特徴を解説

キャプテンスタッグのクーラーボックスは硬くて丈夫なボディの内側に発泡ウレタンや発泡ポリエチレンなどの断熱材をみっちり入れていてフタまでしっかり断熱してくれます。
外からの熱は主に「フタ」「側面」「底」から侵入しますが、フタ側の断熱がしっかりしていると開閉後の保冷力もきちんとキープしてくれます。

パッキンで密閉性を高めたモデルもあって、冷えた空気をしっかり逃さないのがキャプテンスタッグの強み!
キャプテンスタッグのクーラーボックスの保冷力を最大限にする方法

キャプテンスタッグのクーラーボックスは普通に使うだけでも高い保冷力を発揮します。
しかし、最大限にする方法を知っておくことで一番保冷力が高い状態を維持しやすくなるので知っておきましょう。
具体的にキャプテンスタッグのクーラーボックスの保冷力を最大限にする方法は下記の通りです。

それぞれ具体的に解説していきます!
STEP1:使用前に本体と中身を予冷する
最初に解説するのは「使用前に本体と中身を予冷する」です。
まず、使うタイミングの半日ほど前からクーラーボックスの中に凍らせたペットボトルや保冷剤を入れておきます。
常温のままで荷物を詰め始めてしまうと、最初の氷が本体を冷やすためだけに溶けてしまい無駄になってしまいます。
また、飲み物や食材などの荷物は冷蔵or冷凍で準備万端の状態にして用意しておきましょう。

予冷に使った保冷剤はそのまま当日も底面や側面に入れておけば活躍します!
STEP2:氷・保冷剤の量と種類を整える
次に解説するのは「氷・保冷剤の量と種類を整える」です。
長時間の保冷をしたい場合は氷・保冷剤を中身と同等に入れておくと安定します。
また、ゆっくり溶ける大きなブロック氷を底に入れておき、温度を素早く下げたい上層には角氷や保冷剤を散らしておく組み合わせがおすすめです。

生鮮食品の下にはゲル系保冷剤を敷いておくと温度管理がしやすく衛生的!
STEP3:しっかり層を詰めて隙間をつくらない
次に解説するのは「しっかり層を詰めて隙間をつくらない」です。
冷気は下に溜まるようになっているので「下層に氷」「中層に食材」「上層に再度、氷・保冷剤」のサンドイッチ構造にするとクーラーボックス内の温度ムラが小さくなり、保冷力を高めてくれます。
さらに、隙間が多いと開閉のたびに温かい空気の通り道ができてしまうので、角氷や保冷剤やタオルなどを詰めてパンパンの状態にしておくのが保冷力を逃さないためのポイントです。
また、頻繁に取り出す荷物は初めからサブ用のクーラーボックスに分けておくことも保冷力を維持しながら便利に活用するために大切です。



STEP4:開閉と温度をしっかり管理する
次に解説するのは「開閉と温度をしっかり管理する」です。
保冷力はクーラーボックスの使い方が大事です。必要なものはまとめて取り出しておき、フタは毎回しっかり閉めておくことを意識するだけでも保冷力の持ちが変わります。
また、氷を長持ちさせたい時はこまめに溶けた水を出しておきましょう。逆に中身を一気に冷やしたい時は氷水を残しておくことも大切です。

何回も開け閉めすると、せっかくの保冷力が勿体無い!
STEP5:設置場所と遮熱で外からの熱を防ぐ
次に解説するのは「設置場所と遮熱で外からの熱を防ぐ」です。
クーラーボックスにおいて直射日光は天敵です。タープの下やテントの影などの風が通る日陰に置いておきましょう。
また、上面や側面を白いタオルや反射シートで覆っておくと熱の吸収を抑えてくれます。

一度本体が温まってしまうと戻すのにたくさんの氷が必要になってしまうので細かいことも注意!
キャプテンスタッグのクーラーボックスおすすめ3選


それぞれ具体的にご紹介していきます!
01.デリス シルバーソフトクーラーバッグ15L M-1851|圧倒的人気を誇るコスパ最高クーラーバッグ


最初にご紹介するのはキャプテンスタッグの中でも圧倒的人気を誇る「デリス シルバーソフトクーラーバッグ15L M-1851」です。
容量 | 15L |
外寸 | 幅31cm×奥行26cm×高さ25cm |
収納サイズ(折りたたみ時) | 幅31cm×奥行25cm×高さ6cm |
サイト名 | 価格 | 送料 |
Amazon | ¥1,437 | 無料:プライム会員 or ¥3,500以上の購入 有料:¥460〜¥500 |
楽天市場 | ¥1,167〜¥2,120 | 無料:¥3,980以上の購入 有料:¥550〜¥880 |
Yahoo!ショッピング | ¥1,180〜¥2,750 | 無料:一部ストアのみ 有料:¥550〜¥1,130 |

02.CSシャルマン クーラーボックス7L UE-87|気軽に使いやすいコンパクトクーラーボックス!


次にご紹介するのはコンパクトで気軽に使いやすい「CSシャルマン クーラーボックス7L UE-87」です。
容量 | 7L |
外寸 | 幅29cm×奥行22cm×高さ27cm |
収納サイズ(折りたたみ時) | 折りたたみ不可 |
サイト名 | 価格 | 送料 |
Amazon | ¥1,891 | 無料:プライム会員 or ¥3,500以上の購入 有料:¥460〜¥500 |
楽天市場 | ¥2,750〜¥3,701 | 無料:¥3,980以上の購入 有料:¥590〜¥750 |
Yahoo!ショッピング | ¥1,640〜¥2,754 | 無料:一部ストアのみ 有料:¥650〜¥850 |

03.コールドクーラーボックス12L|幅広い場面で大活躍するクーラーボックス!


次にご紹介するのはちょうどいいサイズ感で幅広い場面で使える「コールドクーラーボックス12L」です。
容量 | 15L |
外寸 | 幅30cm×奥行25cm×高さ22.5cm |
収納サイズ(折りたたみ時) | 幅30cm×奥行24cm×高さ10.5cm |
サイト名 | 価格 | 送料 |
Amazon | ¥4,637〜¥4,780 | 無料:プライム会員 or ¥3,500以上の購入 有料:¥460〜¥500 |
楽天市場 | ¥4,648〜¥5,526 | 無料:¥3,980以上の購入 有料:¥590〜¥650 |
Yahoo!ショッピング | ¥4,680〜¥6,380 | 無料:一部ストアのみ 有料:¥390〜¥880 |

まとめ:キャプテンスタッグのクーラーボックスは保冷力が抜群!

今回はキャプテンスタッグのクーラーボックスの保冷力とおすすめモデル3選をご紹介しました。
キャプテンスタッグのクーラーボックスは圧倒的な保冷力で釣りやキャンプやBBQなどあらゆる場面で大活躍してくれます。
また、「どのクーラーボックスを選ぼうか迷っている...」という場合は「デリス シルバーソフトクーラーバッグ15L M-1851」が一番おすすめです。
デリス シルバーソフトクーラーバッグ15L M-1851はキャプテンスタッグの中でも大人気のコスパ最高クーラーバッグなので、ぜひ商品ページをチェックしてみてください。


最後までご覧いただきありがとうございました!